「FXシグナル」の基本となるのは「為替チャート」です。
しかし、為替チャートでは、次の瞬間に上・下どちらの方向にレートが動くかを完全に予測することはできないのだという「理論」もあります。
また、FXの市場は、いろいろな「経済情報」や「社会情勢」を織り込んで大きく変化して行くと考えられています。
しかし、その情報が何時入って来るかも分からないということから、次の段階を予測することは無意味であるという理論もあります。
さらに相場には、「利益」を手に入れる機会を逃すことを恐れる「心理」があります。
つまり、少しでも利益が出ると利益を大きくすることよりも、利益が出ているという現実を逃す事が怖くなるという心理です。
FXでいうところの、僅かな利益でもすぐに「利食い」したくなるという心理です。
また、「損失」そのものから逃れたいという心理もあります。
損失が出ている時に、損失を軽くするということよりも、損失そのものを無くすことを重点としたくなるということです。
FXでいうところの、「損切り」が出来ずに放置してしまうという心理です。
FXシグナルが配信されてきた時には、FX市場にこれらの心理や理論が渦巻いているということを考え合わせる必要があります。